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今週のプロ野菜ニュース

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コープみらいが毎週お届けする、プロ野菜ニュース。
おすすめの理由や豆知識など、役立つ情報が満載です。

第47号(2017年2月2日発行)

今週のおすすめ1番「くだもの」

今週のおすすめ1番「いちご」のイメージ

いちご(分類:バラ科オランダイチゴ属)

ココがおすすめ

いちごの名産地「栃木県」「埼玉県」の “コープの産直産地” から美味しい『いちご』が続々入荷中です。

1番のおすすめは、人気が高く最も生産量も多い「とちおとめ」です。
「とよのか」と「女峰」を掛け合わせ、さらに「栃の峰」の交配によって生まれました。

「とちおとめ」は、酸味が少なく甘みが強いことが特徴で、現在は、いちごの代表的な品種になりました。

他に、人気上昇中の「あまおう」や甘みが強く香りも良い、濃い赤色が特徴の「さちのか」を取り揃えております。

人気の高い「あまおう」

「あまおう」は、福岡県で生まれました。

名前の由来は、このいちごの特徴である「かい・るい・おきい・まい」の頭文字をとったものです。また、“甘いいちごの王様”“甘王(あまおう)になるように”との願いも込められています。

いちごの栄養について

いちごといえば「ビタミンC」が豊富なこと…その量はレモンを上回り、果物ではトップクラスです。

ビタミンCは人間の体内では生成されず、毎日補給しなければならない栄養素の一つです。通常、1日に必要なビタミンCの量は50mgといわれ、中くらいのいちごならば、7~8粒で必要な量が補給できます。
レモンでは2.5個分に相当します。

さらに食物繊維である「ペクチン」、体内の塩分の排出を促す「カリウム」などバランスよく含んでいます。

今週のおすすめ1番「やさい」

今週のおすすめ1番「ミニトマト」のイメージ

トマト・ミニトマト(分類:ナス科トマト属)

ココがおすすめ

「愛知県」および「熊本県」「埼玉県」の“コープの産直産地”から、徹底した栽培管理で育った甘みと酸味のバランスがよい、美味しいミニトマトが入荷しました。

さらにおすすめなのが、まさに果実のような甘さの「フルーツトマト」。その甘さをぜひ味わって下さい。

ミニトマトは通常のトマトよりも栄養あり!

ミニトマトは、トマトの一種なので、含まれている栄養素はほぼ同じですが、ほとんどの栄養素において通常のトマトよりも含有量が多いのです。

100gあたりの含有量は、ビタミンA(カロテン)・ビタミンCは、約2倍と特に多く、カリウムは1.4倍、鉄分2倍、食物繊維1.4倍など…小さい実の中に栄養素がギュッと詰まっています。

さらに、グルタミン酸(旨味成分)も2倍含まれ、食味でも通常のトマトよりも優秀といえます。手軽に栄養が摂れるので、朝食やお弁当・サラダなど毎日食べたい野菜です。

ミニトマトの歴史

日本へは観賞用として、トマトと同じ江戸時代に伝わり、明治に入ると食べられるようになりましたが、トマト臭が強いと嫌われ、普及しませんでした。

その後も飲食店などの業務需要が中心で、一般家庭で食べられるようになったのは昭和50年頃からのことで、昭和55年頃から急速に普及していきました。

★ 「トマト」のおはなし

トマトは1年中お店にある?!

以前、トマトの旬は夏でしたが、今では1年中店頭に並んでいます。

野菜のイメージ

夏は北海道・東北、冬は九州と季節によって産地はリレーしますが、そのほとんどがハウス栽培によるもので、寒い時には暖房を入れ、トマトに適した環境を作り、これに合わせて品種や栽培方法も改良が重ねられ、今では1年中美味しいトマトが食べられるようになりました。

栽培技術や品種の革新はすばらしいですが、野菜や果物の旬も大切にしたいですね。

トマトは栄養の宝庫

トマトには、味噌やしょうゆに含まれている旨味成分である「グルタミン酸」というアミノ酸の一種が豊富に含まれています。

ヨーロッパでは、トマトソースが日本の味噌やしょうゆの役割を果たし、広く料理に使われており、肉や魚との相性もよく旨味をより引き立たせます。サラダだけではなくシチューやカレー、スープやパスタなど料理に加えるとさらに美味しくなると思います。

トマトは栄養の宝庫といわれています。いろいろな食べ方でもっともっとたくさん食べたい野菜です。

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