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今週のプロ野菜ニュース

コープみらいが毎週お届けする、プロ野菜ニュース。おすすめの理由や豆知識など、役立つ情報が満載です。

第27号 9月16日(月)~9月22日(日)

今週のおすすめ1番「くだもの」

今週のおすすめ1番「ぶどう」のイメージ

●ぶどう(分類:ブドウ科ブドウ属)

ぶどうのココがおすすめ

いよいよ「ぶどう」の最盛期がやってきました。

その中でもおすすめは、ぶどうの王様ともいわれる巨峰です。巨峰には「種あり」と「種なし」がありますが、「種あり」はよりコクがある食味が特徴。「種なし」は種を気にせず食べられるので近年主流になってきました。

その他の品種では「種あり」で甘味の強い甲斐路・ロザリオビアンコ、「種なし」で人気の高いシャインマスカット・ナガノパープルなど豊富に出揃いました。

おすすめの品種は

種がなく、皮ごと食べられる品種を2つ紹介します。この秋コープいち押しのぶどうです。出回り期間が短いので、ぜひこの機会にお早めにご賞味ください。

  • ●シャインマスカット
    マスカットの上品な香り、酸味が少なく甘味が強くて皮ごと食べられる品種です。サクサクした食感も人気。
  • ●ナガノパープル
    長野県オリジナル品種。甘味とコクが強く、濃厚な食味が特徴です。皮が薄く栽培も難しいことから、長野県でしか栽培されていない貴重な品種です。特に期間が短いので、この機会にぜひご賞味ください。

今週のおすすめ1番「やさい」

今週のおすすめ1番「かぼちゃ・さつまいも」のイメージ

かぼちゃ(分類:ウリ科カボチャ属)
さつまいも(分類:ヒルガオ科サツマイモ属)

「かぼちゃ・さつまいも」のココがおすすめ

徹底した栽培管理と良質な土づくりによって、栽培されたかぼちゃとさつまいもが育ちました。時期によって最適な産地と品種を選定してお届けします。

かぼちゃは収穫時はでんぷんが多く、時間とともに熟成されていきます。収穫後約3カ月貯蔵し、その間にでんぷんが糖分に変わることによって甘味が増していきます。

1年中おいしく食べられるかぼちゃ

かぼちゃは北海道から沖縄まで、日本全国で栽培されています。生産量の1位は北海道で、全国の約半分を生産しています。
その他、鹿児島県、茨城県、長崎県、千葉県と続きます。その時期ごとに適した産地をリレーすることで現在ではほぼ1年中おいしいかぼちゃが食べられます。

さつまいもの保存方法と種類

さつまいもは、低温と乾燥に弱いので冷蔵庫には入れず、新聞紙に包むか段ボールに入れて風通しの良い冷暗所で保存します。13~16度くらいが適温です。

さつまいもの品種はさまざまな種類があります。ホクホクした食感で粉質の紅あずま・鳴門金時は天ぷらや焼き芋がおすすめ。しっとりした食感で粘質の紅はるか・シルクスィートは、焼き芋や、お菓子(スィートポテトなど)がおすすめです。

★ 「ぶどう」のおはなし

● 世界中で広く栽培されています

有名なフランスやイタリアをはじめ、さまざまな国のワインがあることからもうかがえます。
ぶどうの品種はとても多く、世界には10,000種以上のぶどうが存在するといわれています。日本国内では30~40種類が栽培されています。

ぶどうのイメージ

● ぶどうは、房の上ほ方と下の方では、どちらが甘い?

ご存知でしょうか?
答えは上の方、つるに近い方が太陽の光をいっぱい浴びて育つので甘みが強くなります。
下の方から食べていくとだんだん甘くなり、よりおいしくいただけます。(熟度によって甘みの差がないものもあります)

● ぶどうは皮の色によって「赤・緑・黒」3つに分けられます

赤はデラウエア・甲斐路、緑はマスカット・ロザリオビアンコ、黒は巨峰・ピオーネなどが有名です。

果皮の色は、未熟なうちはどれも緑色ですが、成長の過程で赤や黒の色素が作られ、果皮の色が違ってきます。
なお、緑のぶどうは色素が作られないため、熟しても緑色のままなのです。

ぶどうののイメージ

● 生食は、日本の文化? 

世界各地で栽培されている“ぶどう”ですが、世界全体の生産量の約80%がワインの原料です。
日本ではほとんどが生食用で、ごく一部が加工食品に使われています。

ぶどうののイメージ
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